課題別ソリューション

DX化・テレワーク推進

昨今急務となっているDX化やテレワーク推進に
伴う様々な課題を解決します

データ活用やデジタル技術によるDX化や、テレワーク導入・推進に取り組む企業が増えています。多様な働き方の実現や、生産性の向上などのメリットも多い反面、セキュリティ対策やコミュニケーション不足などの新しい課題が出てきてしまうことも。
当社ではDX化、テレワークの推進に最適なソリューションをご提案いたします。

DX化・テレワーク推進に関するよくある課題と解決策

課題1

「働き方改革」と言われてもPDCAをまわすだけで精一杯で社内の情報管理が図れていないので何とかしたい

複数のシステムや共有フォルダにファイルが散在し、資料データの保管場所は個人パソコンやが中心になってしまい、部内の情報管理が図れておらず、過去のデータが必要になった場合に当時の担当者にヒアリングしたり、資料探しに必要以上の時間がかかっているため、情報共有と情報管理の問題を解決する必要がありました。

「働き方改革」と言われてもPDCAをまわすだけで精一杯で社内の情報管理が図れていないので何とかしたい
解決策

情報管理の属人性が廃除されるようMicrosoft 365を活用し、業務改善を図る

今まで面倒で時間もコストもかかっていたメールやスケジュール管理、ファイル共有や在席チャット、社内ソーシャル、Web会議などをMicrosoft 365で統合することによって、タイムリーな連絡やファイル共有が可能となったことで業務の効率化が図れます。またクラウドサービスなのでサーバーコストが全くかからない点も導入メリットとして大きいといえます。

Before

営業活動で飛び回る営業担当者が職場に帰ってから、情報整理や共有を行なうには十分に時間がとれず、しかも資料がどこにあるかもわからずに時間だけが過ぎていく無駄な時間が多いです。

After

Microsoft 365を導入してから、部内はもちろん、社内関係者とのスムーズな連携が図れ、社外でもオフィスと同じ環境で業務が行なえるので時間や移動などの経費が軽減、何よりも情報伝達や事務処理の効率化がアップしました。
加えて、パソコン以外のスマートフォンやタブレットからの利用により、容易に情報にアクセスできるようになり、業務改善に繋がりました。

課題2

PC環境のない社員など、全社員への情報共有を徹底したい

全社員通知や企業理念など、情報が浸透していない。また、PC環境のない社員への情報周知徹底がむずかしく情報格差が生じています。

PC環境のない社員など、全社員への情報共有を徹底したい
解決策

Chat!サイネージ×オフィスサイネージで 社内コミュニケーションを活性化

エレベーターホールや受付、休憩室・食堂やコピー機の上など「人が通行する場所」や「人が滞留する場所」にデジタルサイネージを設置し、社員間で共有化したい情報を表示することで情報共有を活性化することが可能です。
また、簡単・シンプル機能の「Chat!サイネージ」を導入することにより運用担当者の工数も削減。

Before

メールや社内ポータルでは社員が能動的に情報を取りに行く必要があり、なかなか周知徹底できない。
PCなどのデバイスのない環境では掲示物での情報共有をしており、情報共有がむずかしく、情報格差が生じてます。
また、掲示物の差し替えなど、現場で作業する必要があり、工数もかかります。

After

情報周知を徹底するため、Chat!サイネージでのオフィスサイネージを導入。
静止画だけでなく動画も再生できるため、PC環境のない社員をはじめ、社員間の目に留まり周知がしやすくなりました。
またChat!サイネージで運用することにより全支社への周知事項を一斉に配信することができ、現場への掲示物送付や差し替え工数を削減できました。

課題3

働き方改革に対応して残業時間の管理や有給休暇取得の状況を可視化したい

テレワークを進めたいが、メールや電話での出退勤管理は面倒。

働き方改革に対応して残業時間の管理や有給休暇取得の状況を可視化したい
解決策

勤怠管理を可視化し、多様な働き方に対応するため「勤革時」を導入

勤革時の導入により、時間外労働時間や有給休暇取得の状況をリアルタイムに管理できます。
また、スマートフォンやPCからの打刻が可能なので、テレワーク時の勤務管理にも対応可能です。

Before

タイムカードに打刻した内容を手作業で集計しており、月初に作業工数がかかっていました。
月の途中での時間外労働時間をすぐに確認できなかった。

After

リアルタイムに時間外労働時間や有給休暇の取得状況を確認できるようなりました。
データをcsvファイルで出力できるので、給与計算の業務工数が削減されました。
外出先や在宅勤務でもスマートフォンから打刻でき、勤務管理の工数が削減されました。

課題4

在宅勤務が多くなって、会社にかかってくる電話を家で取れないかしら?

会社にかかってくる電話を受けるために、誰かが出勤していないといけない環境が多くあります。
かかってきた電話を、スマーとフォンに転送することができれば、家など社外でも電話を受けられるのになぁ。

在宅勤務が多くなって、会社にかかってくる電話を家で取れないかしら?
解決策

iスマートBizの導入で固定電話機をスマホに

クラウドPBXで現状のPBXをリプレイスし、不要な固定電話機をスマホに置き換えることで、会社にかかってきた電話をスムーズにスマホへ転送できます。

Before

従来は、全国の拠点に内線システムを導入するには各拠点ごとにPBXを設置し、 PBX同士を内線接続することが必要でした。

After

先ずは、不要になった所からiスマートBizを部分導入。 電話を今までどおり使いながら、一部の営業所のPBXを撤去することができます。
老朽化、リース契約満了、システム見直しなどを機に、他の営業所のPBXもiスマートBizと入れ替えます。 最終的に全てのPBXが撤去されクラウド化で全社一元管理になります。

課題5

電話環境が未整備のままテレワークに移行

コロナ禍でテレワークとなり、新たな勤務スタイルへの対応が求められる。テレワーク時も対応できる電話環境の整備が課題となっています。

電話環境が未整備のままテレワークに移行
解決策

外線電話のリモート対応を安価に実現

テレワーク中の自宅でもオフィス同様に外部との電話連絡が可能に。また、携帯電話の貸与に比べ安価にテレワークに対応した電話環境整備を実現しました。

Before

会社から携帯電話が貸与されず、在宅勤務では個人スマートフォンを利用。でも通話料の立替負担や私用の電話番号を使用することに抵抗が…。

After

Microsoft Teamsで会社の電話が使えるので、面倒な経費精算は不要!また、個人スマートフォンでも会社の番号が使え、プライバシー面も安心。

課題6

スマートフォンやタブレットそしてパソコン(持ち出し用PC)などを業務外用途での利用制限し、社内ルールに沿った運用を検討したい

業務に関係のないアプリやウィルスに感染したアプリなどをダウンロードするリスクを確認した上で、今後の運用の最適化を行ないたい。

スマートフォンやタブレットそしてパソコン(持ち出し用PC)などを業務外用途での利用制限し、社内ルールに沿った運用を検討したい
解決策

スマートフォンやタブレットそしてパソコン(持ち出し用PC)などを導入に必要なノウハウを「導入前支援」で解決します

MDM導入には、ソリューションサービスを導入するだけでなく、お客様の目的にあわせたポリシーや社内ルールの策定が重要です。MXモバイリングでは、携帯電話代理店ならではのノウハウでお客様のスマートフォンやタブレットそしてパソコン(持ち出し用PC)などに関わる、導入前支援・導入時支援(キッティング)・導入後支援(アウトソーシング)のトータルサービスをご利用いただくことでリスク管理防止に役立ちます。

Before

フューチャーフォン(ガラケーとも言います)からスマートフォンやタブレットそしてパソコン(持ち出し用PC)などに移行する際に必要なポリシーや社内ルールが不明で機種変更した後の不安が払拭出来ず、なにから手をつけて良いか困っていました。

After

フューチャーフォン(ガラケーとも言います)からスマートフォンやタブレットそしてパソコン(持ち出し用PC)などに移行する際にノウハウを持つMXモバイリングに「導入前支援」から導入時支援(キッティング)そして導入後支援(アウトソーシング)を依頼したことで、気がつかなかったリスクが明確となり、スムーズかつ最適なリスク管理が整理できました。

課題7

社内コミュニケーションを活性化させたい

人材や雇用形態、就業スタイルの多様化に伴い、これまで以上に社内コミュニケーションを活性化させたいが、どのようなツールを導入すればいいか分からない。

社内コミュニケーションを活性化させたい
解決策

Microsoft Teamsで多様なコミュニケーションニーズを解決

Microsoft Teamsは、あらゆる場所でコミュニケーションのスピードをアップさせるツールです。
在籍確認機能で相手の状況が判断できるので、チャット、音声、Web会議のうちから最適な連絡手段を用途に分けて使い分けることができます。更にWeb会議では資料の共有も可能です。

Before

拠点が複数広範囲に分散しており、内容によっては他部署との調整が必要な業務も多くあり、電話、メールだけではカバーしきれないこと、すぐに連絡を取るにはどうすればいいか、効率的なコミュニケーションを取ることに課題を抱えていました。

After

多様なコミュニケーションニーズを満たすため、Microsoft Teamsを導入。
インスタントメッセージやビデオ会議など、相手の状況にあわせて適切なツールを選択することで、相手との距離を感じることなく効率的なコミュニケーションを行うことができるようになりました。
Exchange Onlineを使用している為、ユーザーも一元管理することができ、業務改善を図ることができました。

課題8

どこでも簡単に接続ができ、会議や情報共有を行いたい

TV会議システムを設置している会議室が少なく、利用したくても空いていないことが多い。
接続操作が面倒でわかりづらく、開始出来るまでに時間が掛かる。

どこでも簡単に接続ができ、会議や情報共有を行いたい
解決策

ZOOMで手軽に情報共有

ZOOMは、誰でも簡単に使いこなせる説明書いらずの優れたユーザーインターフェースです。
デバイスを問わず利用出来、ワンクリックで会議を開始できます。

Before

テレワークを進める中で、情報共有を行う為のWeb会議システム導入を検討しているが、操作説明やマニュアルが必要なものが多く、導入に踏み切れないでいました。

After

ZOOMを導入したことで、直感的に操作が行える為、マニュアル等を作成せず導入後すぐに、活用することが出来ました。
また、デバイスを問わす利用出来る為、貸与しているPCやスマホから簡単に接続が出来、資料共有も出来ることで、距離を感じずコミュニケーションが取れるようになりました。

課題9

簡単に始められるコミュニケーションツールってないかな?

便利で安全であることが必要で、スマートフォンやタブレット、PCでも利用できるツールがベスト。

簡単に始められるコミュニケーションツールってないかな?
解決策

「働き方改革」でも大注目!今話題のビジネスチャット【WowTalk】を導入

チャットとはインターネット上でリアルタイムにメッセージのやりとりができるコミュニケーションツールのこと。 日頃使い慣れたチャットアプリを仕事でもセキュリティを保ったまま効率的に活用したい!そんなご要望にお応えして”ビジネスチャット”「WowTalk」は誕生しました!

Before

従来は、PCメールでのやり取りで、リアルタイムなやり取りが十分にできていない。

After

【WowTalk】を導入することで、リアルタイムなチャットでのやり取りが可能になり、セキュアな環境下なので情報漏洩のリスクもありません。また、安否確認ツールとしても使えるので、災害対策も万全です。

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