With コロナ時代~テレワークにて生産性を落とさない秘訣~ ②社内環境を超えてテレワークを成功させる秘訣とは

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コロナ禍の影響でテレワークの普及が加速する中、業務の生産性をいかに落とさず、従業員が各自、業務を遂行できるかが重要になってきています。

そのような中、テレワークにおいて高いパフォーマンスを発揮する「Surface」、社内PCの遠隔操作ができる「Remote View」、そしてチームのコラボレーションを円滑にする「Microsoft Teams」の3つを併せてうまく活用することで、ストレス無く、質の高いテレワークを実現することが出来ます。

これらがなぜテレワークに有用なのか、四回にわたってご紹介するコラム、第二回目の今回は、社内PCの遠隔操作ができる「RemoteView」を用いて社内環境をテレワークで実現し、課題解決につなげる方法をご紹介します。

進むテレワークとポストコロナに残る課題

コロナ禍により、テレワークの重要性が高まり、導入した企業の多くでポジティブな結果が出たことから、今後テレワークは福利厚生としてではなく、重要な企業戦略の一つとして導入が進むと考えられています。

また、少子高齢化により、優秀な人材の確保が難しくなる中、テレワークを導入していない企業は採用、ひいては企業成長を妨げる要因にもなり得るため、今後はますますテレワークが浸透すると考えられます。

しかし、緊急事態宣言により、半ば強制的にテレワークの導入を行った企業は、あらゆる面で不十分な体制のまま進めているケースも珍しくありません。

例えば、テレワーク時の評価制度や、テレワークでの社員の管理方法、テレワークを実施するためのセキュリティの担保に不安があるといったように、テレワークによって社内環境から外れることで生じるさまざまな課題が残されたまま、テレワークを導入してしまったケースは少なくないでしょう。

社外環境におけるセキュリティや社員管理に大きな課題

現在、テレワークの導入を検討している企業はもちろん、すでに導入している企業においても課題を多く抱えています。特に、社外環境における課題が多くあります。

●セキュリティ問題
中でも、最重要課題といえるのが、セキュリティの問題です。これまでは社内と社外に境界を作って外部からの侵入を防ぐ『境界型セキュリティ』の考え方が主流でしたが、テレワークにおいては社内外の区別がなくなり、境界型の考え方では端末を守りきることが難しくなっています。さらに、在宅勤務においては家庭用ルータやモバイルルータが使用されるのが一般的ですが、それらのセキュリティにも不安があります。

こうしてセキュリティの重要性が増す一方、システム担当者の手が足りないといった問題で、セキュリティ確保に課題を持っている企業も多くあります。そのような状況では、テレワークでPCを社外に持ち出したり、重要なデータ等を取扱うことは難しく、社外で複数端末を利用して業務を行うのは危険が多くなります。

●社員管理の難しさ
テレワークに関してもう一つ大きな問題となっているのが、社員の管理の難しさです。

テレワーク導入に躊躇している企業の中には、「社員が本当に仕事をしているのか分からない」「勤怠管理が難しそう」「評価基準の大幅な変更が必要」「長時間労働が増える」といった、社外環境で離れて業務を行うからこそ生じる不安を抱える企業が多くあります。評価については社員のモチベーションにも関わることであるため、生産性にも直接響いてきます。

また、これらは遠隔コミュニケーションの課題にも関連しており、社員同士がどのように連携して、オフィスにいるときと同様に生産性を下げずにコミュニケーションをとることができるかということも課題となっています。

社内環境をテレワークで実現するには?

こうしたテレワークの課題を解決する鍵を握るのは、従来の社内環境をいかにテレワークで実現できるかということにあります。

社内環境をテレワークに持ち込むというと、難しいイメージがありますが、決して難しいことではありません。社内のセキュリティレベルを保持したままリモートワークをしたい、オフィスのデスクトップにしか業務で使用するソフトが入っていないなど、従来と同様に会社のPCを使って作業をしたいという要望も多くありますが、例えば、会社のPCを自宅や外出先の端末から遠隔操作できる「RemoteView」などのツールを利用すれば、実現することが可能です。

●強固なセキュリティ
RemoteViewは、不正侵入や情報漏洩のリスクと常に背中合わせのリモートデスクトップが持つリスクを最小限に抑えます。二段階認証、SSL通信を適用し、256-bitAES暗号化処理を行うなど、強力なセキュリティ設定で安全に遠隔制御が可能になります。さらに端末認証やユーザ権限設定などの不正アクセスを防ぐ機能も搭載され、特定環境からのみ接続を許可、IPアドレスやMACアドレス登録等による制御も可能です。

●マルチデバイスに対応
RemoteViewは、WindowsやMacのほか、iPhone、iPad、Androidなどのあらゆる端末から会社PCの遠隔操作が可能です。これにより、例えば在宅勤務で自宅PCから会社PCを操作したり、外出先で商談中にノートPCから会社PCにアクセスして資料を確認、移動中にスマートフォンでメールチェックを行う、といったことが出来るようになります。

●簡単に導入できる
ネットワークの特別な設定の必要もなく、簡単に導入できるのもメリットです。Viewer(操作する側)の端末には有料ソフトウエアのインストールの必要もなく、サービス利用料金なども発生しません。

●社員の管理もしやすい
RemoteViewの接続履歴やリアルタイムモニタリング機能により、勤務状況の把握も簡単に行えるので、社員管理の難しさという課題も解決されます。各社員の利用日時やアクセス場所、使用機器などから、詳細な使用状況を確認することが可能です。

このように、RemoteViewを使用することで、社外でも社内にいるのと変わらない形で業務が可能になり、テレワークの主な課題を全面的に解決します。

まとめ

テレワークを進めることは、今後の企業の未来をも左右する重要な事項といえます。テレワーク導入時の課題や、残るテレワーク課題を解決するためには、RemoteViewといったツールをうまく活用することが最短の近道となります。

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