VMWare Workspace ONE
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VMWare Workspace ONE
さまざまなデバイスから、シンプルかつセキュアに
アプリケーションを利用できるプラットフォーム
企業が展開するさまざまなデバイスを、シンプルかつ効率的に管理するためのソリューションで、従来のMDM機能だけではなく、スマートデバイスの利用者に対して「いつでも、どこもでもセキュアな作業環境」を提供いたします。
MXモバイリングでは、WorkspaceONEを導入するにあたり必要な初期設定や各サービスとの連携など、
多岐に渡る設計・構築作業を一括サポートいたします。
VMWare Workspace ONEの特長
統合エンドポイント管理
（UEM）
シングルサインオン（SSO）
アクセス制御
| 01 |
統合エンドポイント管理（UEM）
Windows、macOS、iOS、Androidなど、様々なデバイスを一元管理できます。
デバイスの状態や場所に基づいた柔軟なセキュリティ設定が可能です。
| 02 |
シングルサインオン （SSO）
ユーザーは一度のログインで、様々なアプリケーションにアクセスできます。
モバイルアプリ、Webアプリ、クラウドアプリ、Windowsアプリなどに対応しています。
| 03 |
アクセス制御
デバイスの状態や時間、場所などの条件を組み合わせて、認証の強度やアクセス権を設定できます。
VMWare Workspace ONEの機能
アプリケーション管理（MAM）
- アプリ配信: 必要なアプリケーションを自動的にデバイスに配信。
- セキュアブラウザ: イントラネット専用のセキュアなブラウザを提供。
コンテンツ管理 （MCM）
- セキュアなファイルアクセス: 企業のコンテンツに安全にアクセス。
- コンテンツ配布: 最新のコンテンツを迅速に配布。
メール管理（MEM）
- メールアクセス制御: 許可されたデバイスのみが企業のメールにアクセス可能。
- カスタマイズ可能なメールクライアント: 標準のメールクライアントやBoxerを使用可能。
インテリジェンスと自動化
- データ分析: デバイスやアプリケーションの使用状況を分析。
- 自動化: ルールに基づいた自動化で管理業務を効率化。
統合エンドポイント管理（UEM）
- デバイス管理: Windows、macOS、iOS、Androidなど、様々なデバイスを一元管理。
- プロファイル設定: デバイスに対する設定やポリシーをプロファイルとして配布。
- コンプライアンス管理: デバイスが企業のセキュリティポリシーに準拠しているかを監視。
シングルサインオン （SSO）
- アクセス管理: 一度のログインで複数のアプリケーションにアクセス可能。
- 認証強化: デバイスの状態や場所に基づいた柔軟な認証設定。
よくある質問
Workspace ONEとは何ですか？
Workspace ONEは、デジタルワークスペースを実現するための統合プラットフォームです。様々なデバイスを一元管理し、シングルサインオンやアプリケーション管理、セキュリティ機能を提供します。
Workspace ONEで管理できるデバイスは何ですか？
Windows、macOS、iOS、Android、Chrome OS、ウェアラブル端末など、多様なデバイスを管理できます。
シングルサインオン（SSO）とは何ですか？
SSOは、一度のログインで複数のアプリケーションにアクセスできる機能です。これにより、ユーザーは複数のパスワードを覚える必要がなくなります。
Workspace ONEのセキュリティ機能はどのようなものがありますか？
デバイスの状態や場所、時間に基づいたアクセス制御、二要素認証、デバイスコンプライアンスチェックなど、多層的なセキュリティ機能を提供します。
Workspace ONEの導入メリットは何ですか？
どこからでも安全に業務アプリケーションにアクセスできるため、ユーザーの利便性が向上し、IT管理の効率化とセキュリティの強化が図れます。
Workspace ONEとVMware Horizonの違いは何ですか？
Workspace ONEはデバイス管理とアプリケーション管理を統合したプラットフォームであり、VMware Horizonはデスクトップおよびアプリケーション仮想化の製品です。Workspace ONEはHorizonと連携して、仮想デスクトップやアプリケーションの管理も可能です。
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