LANSCOPE セキュリティオーディター

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Microsoft 365 のセキュリティリスクを
監査ログで「見える化」

LANSCOPE セキュリティオーディター は「誰が」「いつ」「何をしたのか」クラウドサービス上の操作を見える化します。
クラウドサービスの利用が進む中、情報漏洩のリスクも高まっており、誰がいつ、何をアップロード・共有し、
誰がダウンロードしたのか情報漏洩リスクを把握する必要があります。
LANSCOPE セキュリティオーディター なら、誰が・いつ・何をしたのか Microsoft 365 の操作を把握できます。

LANSCOPE セキュリティオーディターの特長

Microsoft 365 のセキュリティリスクを監査ログで「見える化」

Microsoft 365の
監査ログを自動取得し
利用状況を見える化

監査ログを25ヶ月、長期保存

監査ログを25ヶ月、長期保存

Microsoft 365 のリスクある操作をアラート通知

Microsoft 365 のリスクある操作をアラート通知

01  

Microsoft 365の監査ログを
自動取得し利用状況を見える化

「いつ・誰が・どのアプリで・何をしたのか」
Microsoft 365(Entra ID・SharePoint・OneDrive・Teams)の監査ログを収集し、ユーザーの利用状況を分かりやすく表示。
取得した監査ログをレポートし、リスクの有無を一目で把握できるので、管理の効率化に役立ちます。

Microsoft 365 のセキュリティリスクを監査ログで「見える化」
監査ログを25ヶ月、長期保存
02  

監査ログを25ヶ月、長期保存

Microsoft 365 の通常プランでは6ヶ月間のログ保存期間を、セキュリティオーディターでは25ヶ月間の長期保存ができるため、インシデント発生時の調査用データとして活用が可能です。

対象ユーザーや対象期間を指定し、過去25ヶ月分の監査ログを保存・一括エクスポートすることが可能です。

03  

Microsoft 365 のリスクある操作をアラート通知

データの組織外共有やゲストユーザーの招待、業務時間外の操作など、セキュリティリスクのある操作が発生した際に、利用者本人と管理者にビジネスチャットで通知できます。

また、取得した Microsoft 365 監査ログを元にさまざまな条件で退職(予定)者の特定操作の検索が可能で、Microsoft 365 を介した機密情報の持ち出しを察知できます。

Microsoft 365 のリスクある操作をアラート通知

LANSCOPE セキュリティオーディターの機能

Microsoft 365 連携

  • 監査ログ管理
    Microsoft 365 の監査ログを取得し、見やすいログに整形。様々な条件で目的のログを検索できます。また、25ヶ月分の監査ログをクラウド上で保管し、一括で出力が可能です。
    ※管理コンソール上では90日間のログを確認できます。
     
  • 操作アラート
    組織外共有やゲストユーザー招待など、リスクのある特定の操作をアラートとして設定できます。
     
  • アラート通知
    アラートに抵触する操作があった場合、管理者や従業員にチャットボットを介して通知できます。
     
  • レポート
    取得したログを自動でレポート化し、現状把握と問題操作の有無を一目で把握できます。 

FAQボット

問い合わせ対応自動化
情シス・総務によくある問い合わせをFAQで自動対応。誰でもカンタンに使えるチャットボットです。

通知ボット

連絡業務自動化
指定日や毎日、毎週、毎月で時間帯を指定して、定型のテキストをビジネスチャットで自動通知できます。 

複数ボット

ボット作成数
契約プランに合わせて最大5つまでボットを作成可能。役割毎にボットを分けて管理・運用できます。

LANSCOPE エンドポイントマネージャー
クラウド版 連携

PC・スマホ紛失対策自動化
時間や場所を問わず、従業員自身がチャットボットを介してPCやスマホの盗難紛失対応ができます。 

利用画面イメージ

料金プラン

初期費用 30,000円(税抜) / 1契約 (台数問わず)
費用 年額:3,600円(税抜) / ユーザー 月額:300円(税抜) / ユーザー
※月額でのご提供の場合、最低利用期間は6ヶ月、販売店経由のみのお申込みとなります。
最低利用数 5ライセンス
機能 Microsoft 365 連携(対応アプリ:Teams、OneDrive、SharePoint、Entra ID)
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 連携
通知ボット
FAQボット
最大5つまでボットを作成可能

 

よくある質問

ビジネスチャットを使用していない場合、LANSCOPE セキュリティオーディター は使えますか?

使えます。
ビジネスチャットを利用していなくてもMicrosoft 365 の利用状況の見える化ができます。ビジネスチャットが必要となるのは、
(1)管理者・利用者にアラート通知 (2)定期通知 (3)FAQチャットボットを利用する場合です。

複数のMicrosoft 365 のテナントを連携させることはできますか?

できません。
LANSCOPE セキュリティオーディター 1契約につき、連携できるMicrosoft 365 のテナントは1つです。

連携しているサービスについて教えてください。

システム連携とビジネスチャット連携があります。詳細はお問い合わせ下さい。

動作環境を教えてください。

  • 管理コンソール
    ・対応ブラウザー : Firefox/Google Chrome/Microsoft Edge/Safar
    ・通信環境 : HTTPS通信(port:443)を解放してください
     
  • Microsoft 365 対応プラン
    以下のプランで Microsoft Purview の監査が有効になっている必要があります。
    ・Microsoft 365 Business Basic※1/Standard※1/Premium※1
    ・Microsoft 365 Apps for business※1,2/enterprise※2
    ・Microsoft 365 E3※1/E5※1
    ・Office 365 E1/E3※1/E5
    ・Microsoft 365 F1/F3※1
    ・Microsoft 365 A3/A5
    ・Office 365 A1/A3/A5

    動作検証済みでないプランで Microsoft 365 連携をご利用される際には、
    セキュリティオーディター体験版にて事前に動作検証を行なっていただきますようお願いします。 
     

    ※1 動作検証済み
    ※2 監査を有効にするために、別途 Exchange Online のサブスクリプションが必要

     

     
  • 対応ビジネスチャット
    Chatwork/Google Chat/LINE WORKS/Microsoft Teams/Slack 

 

 その他詳細についてはお問い合わせ下さい。

 

※連携サービス/プロダクトの稼働状況(障害・メンテナンスなど)によっては、連携機能が利用できないことがあります。
※各連携サービス/プロダクトの稼働状況は、それぞれの製品情報をご確認ください。
※LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 Free に対応していません。
※Teams の Exploratory 試用版に対応していません。

導入を検討するにあたって、サービスを試してみることはできますか?

60日間、50ユーザーまでで利用できる無料体験版をご用意しております。無料トライアルお申込みからお申込み下さい。

価格について教えてください。

1ユーザーあたり年額3,600円からご利用いただけ、最低5ユーザーから契約できます。
また初期費用は1契約あたり30,000円です。
詳細については料金プランご参照ください。

ユーザーライセンスの定義を教えてください。

ご利用になる機能によって異なります。
Microsoft 365 のログ取得ができる「Microsoft 365連携機能」をご利用の場合、管理したいMicrosoft 365 のユーザーアカウント数分の契約が必要です。
「チャットボット機能」のみご利用の場合、利用したいビジネスチャットのユーザーアカウント数分の契約が必要です。
プランの詳細についてはお問い合わせください。

管理者ライセンスは必要ですか?

不要です。
管理者アカウントに関してはライセンスの追加の必要がなく利用できます。
なお、管理コンソールで追加できる管理者アカウントは999アカウントです。

体験版から製品版に切り替えることは可能ですか?

可能です。
体験版終了後、一ヶ月以内にお申し込みいただければ、環境を引き継げます。

サポート内容を教えてください。

保守・サポート内容につきましては、お問い合わせください。

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