itsmoSaver / itsmoSaverPlus

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法人で契約している固定・モバイル端末の
資産管理・利用者管理・発注管理の一元化を実現します

itsmoSaver(イツモセーバー)は、各通信事業者やMVNO事業者などからの請求データを一元管理する、MXモバイリング独自の法人向け一括請求サービス。モバイル端末の資産管理・利用者管理・発注管理の一元化を実現します。
データ消去・復旧サービスをプラスし、特典で通信端末保険がセットになった itsmoSaverPlus も登場しました!

法人向け一括請求サービス
「itsmoSaver / itsmoSaverPlus」の特長

features01

事業者への支払代行により
お客様の支払処理を簡素化

利用実績の見える化で 適正利用を推進

利用実績の見える化で
適正利用を推進

モバイルデバイスの データ消去・復旧サービス

モバイルデバイスの
データ消去・復旧サービス

01  

事業者への支払代行により
お客様の支払処理を簡素化

お客様に代わってMXモバイリングが通信事業者への支払を代行し、お客様には各事業者の請求書を1通にまとめて発行・一括請求いたします。MDMやクラウドサービスなどモバイルデバイス関連サービスの請求もまとめることが可能です。(※各事業者から請求データが提供されることが条件となります。)
また、組織にまたがる通信費の振り分けや部署別の費用一覧データの出力により会計システムへの入力業務の簡素化など、煩雑な運用業務を大幅に軽減します。

features01
利用実績の見える化で 適正利用を推進
02  

利用実績の見える化で
適正利用を推進

業務時間外の通話・長時間通話・大容量データ利用などのリスト表示により、無駄な利用を検知し、コスト削減の足掛かりにします。また、利用者・部門管理者など権限別に利用実績を公開することにより、自己抑制による適正利用を促進します。

03  

モバイルデバイスの
データ消去・復旧サービス

端末の入れ替えや廃棄前に、製品内のデータを確実に消去し情報漏洩から守ります。また、データが破損・消失した際には、有効なデータの復旧サービスをご提供いたします。
※itsmoSaverPlus の各プランでご提供。特典で通信端末保険がセットになります。

モバイルデバイスの データ消去・復旧サービス

itsmoSaverの機能

組織別、回線別に
請求金額を表示

組織別、回線別に請求金額を表示またはcsvファイルでダウンロード可能です。複数の事業者をご利用されていても、まとめて表示が可能です。

【対応事業者】

  • 携帯電話:NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル(ワイモバイル含む)、UQ
  • 固定電話:NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンク

※各事業者から請求データが提供されることが条件です。

費用処理用のデータ作成

請求額を消費税額や課税対象外の金額に分類して、部門別に出力可能です。人事上の所属と費用処理上の所属が異なる場合は、費用処理用のコードを設定可能です。

組織単位、利用者単位での
利用権限設定

Webサイトへのログイン用IDに権限を設定することで、閲覧権限を自組織のみや自回線のみに設定可能です。各組織に管理者用IDを設定すれば、各組織自身による管理が促進されます。

携帯電話利用者へ請求額や
データ使用量などをメール通知

携帯電話利用者に対し、請求額、請求内訳、通話明細集計、データ使用量などをメールで通知が可能です。メール通知によりプッシュ型での利用実績公開が行われ、自己抑制による適正利用が促進されます。

多彩な検索機能

利用者名、電話番号、所属組織、事業者名などから部分一致の条件で検索が可能です。AND検索にも対応しています。(例:営業部の佐藤さん)
また、請求額、通話料の高額順、データ使用量の多い順での表示も可能です。

ドコモシェアパックの
利用状況を表示

NTTドコモのパケット分け合いサービス「シェアパック」をご利用の場合、グループ全体/回線別のデータ使用量の表示が可能です。データ使用量に応じたシェアパック定額料の按分計算に対応しており、負担の不公平感を軽減します。(お申し込みが必要です。)

通信費の支払い代行

通信事業者の支払いをお客様に代わってMXモバイリングが行います。各事業者の請求書を1通にまとめ、お客様の支払い処理工数を軽減します。
※itsmoSaver画面に請求額を表示するには、各事業者から請求データが提供されることが条件となります。

携帯電話・スマートフォンの
関連サービス費用の管理

MDM料金やISPサービス料金など、携帯電話・スマートフォンに関連したサービスの料金を、回線ごとの通信費用と合算して管理が可能です。
※回線別に請求額を確認可能なデータが必要です。

itsmoSaverPlusで追加されるサービス

データ消去サービス
(※1)

情報端末のリース返却や廃棄前に、記録メディアのデータを確実に消去し、お客様を情報漏洩リスクから守ります。引取り(センドバック)・出張(オンサイト)にて端末機器のソフト・ハード消去、物理破砕にて正確にデータの消去を行います。消去証明書・破砕証明書発行も対応可能で安心してご利用いただけます。
【対象メディア】
スマートフォン、ハードディスク、SSD、NAS、CD/DVD、USBやSDカードなど各種メモリ

データ復旧サービス
(※1)

操作ミスや突然のハードウェア故障により失われたデータを復旧します。
【対象メディア】
スマートフォン、ハードディスク、SSD、NAS、CD/DVD、USBやSDカードなど各種メモリ

【特典】通信端末保険
(※2)

itsmoSaverPlusに登録した通信端末に故障など(※3)が発生した際、端末の損害状況に応じ、端末の修理費用または再購入費用に対して損害保険金をお支払いします。

※1:データ消去・復旧サービスはFICT株式会社が提供するサービスとなります。利用者が加入したプランの利率で費用の割引特典を受けられます。 所定のサービス利用窓口連絡先に連絡して利用しなければ、割引特典は適用されませんのでご注意ください。

※2:本保険は、株式会社Warranty technologyが保険契約者となり、itsmoSaverPlusのご契約者を被保険者としてSBI損害保険株式会社と締結する動産総合保険となります。サービスのご利用やご契約にあたっての諸条件など、詳細はお問い合わせください。

※3:故障はメーカー保証期間失効後、盗難・紛失については所轄警察署へ届け出た証明書が必要となります。

利用画面イメージ

料金プラン

  • 初期費用:無料
  • 月額料金以外の料金は設定しておりません。
  • カスタマイズおよびマスタメンテナンスは別途お見積もりとなります。
  • 最短ご利用期間は6ヶ月となります。
   itsmoSaver itsmoSaverPlus
スタンダードプラン
itsmoSaverPlus
プレミアムプラン
サービス料 月額(税込)   220円/回線
(税込)
 330円/回線
(税込)
 550円/回線
(税込)
サービス
・機能
組織別、回線別に請求金額表示
費用処理用のデータ作成
利用権限設定
メール通知
検索機能
ドコモシェアパックの利用状況表示
通信費の支払い代行
モバイルデバイス関連サービス費用の管理
データ消去サービス

  対象端末(※1)

スマートフォン、ハードディスク、SSD、NAS、
CD/DVD、USBやSDカードなど各種メモリ

  データ消去割引率

10% 10%
データ復旧サービス

  対象端末(※1)

スマートフォン、ハードディスク、SSD、NAS、
CD/DVD、USBやSDカードなど各種メモリ

  データ復旧割引率

10% 10%

 ※1:本サービスの利用開始時において対象端末に画面割れ、ケース割れ、水濡れ等がなく、正常に全機能が動作すること。レンタルまたはリースなどの貸借の目的となっていないこと。加工、改造がされていないこと。第三者の紛失物、盗難の被害対象品、違法な拾得物等である端末でないこと。また、SIMカード、メモリーカードその他の外部記録媒体、バッテリー、充電器、ACアダプター、マウス、キーボード、ケーブル等の付属品は除きます。

itsmoSaverPlus【特典】通信端末保険(※2)

    itsmoSaverPlus
スタンダードプラン
itsmoSaverPlus
プレミアムプラン
対象端末 スマートフォン、タブレット、フィーチャーフォン、Wi-Fiルーター
補償範囲(※3)  故障、破損、水没、紛失、盗難
補償限度額 修理可能の場合 15,000円 100,000円
有償交換の場合 15,000円 100,000円
修理不能再購入時 端末の再購入価格の50%の金額または上記補償の限度額の50%のうち、
いずれか低い金額をお支払い
お客様負担額(免責金額)(※4) 0円 3,000円
年間利用上限回数 2回 1回

※2:本保険は、株式会社Warranty technologyが保険契約者となり、itsmoSaverPlusのご契約者を被保険者としてSBI損害保険株式会社と締結する動産総合保険となります。サービスのご利用やご契約にあたっての諸条件等、詳細は「itsmoSaverサービス利用約款(PDF)」および「itsmoSaverPlus(通信端末保険付き データ消去・復旧割引サービス)利用規約(PDF)」をご確認ください。

※3:故障はメーカー保証期間失効後、盗難・紛失については所轄警察署へ届け出た証明書が必要となります。

※4:お客様負担額(免責金額)は修理可能の場合のみ適用となります。 

よくある質問

itsmoSaverの利用にあたり、事業者(NTTドコモなど)との必要な手続はありますか?

ビリングサービス(請求金額、通話明細などのデータを、インターネット経由あるいは媒体で提供するサービス)のご契約が必須となります。 また、通話明細サービスをお申込されていない場合は、ご利用できない機能があります。
(通話明細集計データの表示、通信量(データ使用量)確認、長時間・高料金通話検索など)

itsmoSaverの導入時には、どのような情報が必要ですか?

最低限必要となるのは、電話番号、携帯電話の利用者名、携帯電話の利用部門名及び部門コードです。
他に、ご利用される機能によって、設定する情報が必要となる場合があります。
(例:携帯電話利用者にメールを送信する場合は、携帯電話利用者のメールアドレスを設定する必要があります。)

個人名義の携帯電話は、itsmoSaverで管理できますか?

個人名義の携帯電話は、管理の対象となりません。 法人名義で事業者ビリングサービスから請求データを取得できる携帯電話が、itsmoSaverの管理対象となります。
(法人名義でも請求データを取得できなければ、itsmoSaverの管理対象となりません)

携帯電話利用部門と、携帯電話の費用負担部門の分け方が異なるのですが、請求額集計の対応は可能ですか?

itsmoSaverでは,携帯電話利用部門と、費用負担部門をそれぞれ設定することが可能です。
両部門が異なる場合でも対応が可能です。

携帯電話の契約を地域で行っても(北海道と九州、など)、itsmoSaverの利用は可能ですか?

各地域で携帯電話の契約を行っていても、事業者ビリングサービスから請求データを取得できれば利用可能です。

最新月ではなく、過去の請求額を確認できるのは、何か月分ですか?

ご利用開始より、最大24ヶ月分の請求額を確認可能です。25ヶ月目以降は、直近24か月分のデータを確認可能です。
(通話明細、通信明細データについては、直近6か月分のデータが確認可能対象です。)

itsmoSaverでのデータ閲覧は、他人のデータを閲覧可能ですか?

itsmoSaverではID及びパスワードにより、データの閲覧可能な範囲を制限しています。 利用者は本人のみのデータを、部門管理者は自部門のみのデータを、カンパニー管理者は会社全体のデータを閲覧可能です。
複数の部門管理者を兼務している場合は、各部門のデータを閲覧可能です。

携帯電話利用者の変更や、台数が増えた場合はitsmoSaverへの登録はどうするのですか?

itsmoSaverの「マスタメンテナンス機能」を使用して、お客様による携帯電話に関する情報(利用者名、利用部門名など)の変更・登録が可能です。

私用禁止などを通知しても一時的にはコスト下がるが、直ぐに元に戻ってしまう。

管理者による管理から、自己抑制力を働かす「セルフマネジメント」へ移行する事が効果的です。
itsmoSaverでは「セルフマネジメント」を強化するツールを提供します。

MXモバイリングのセキュリティは?

MXモバイリング株式会社は、お客さまの重要な個人情報を取り扱う事業者として、個人情報保護方針を定め、これを実行、維持することによりお客さまの個人情報の権利・利益の保護に努めます。2005年2月に(財)日本情報処理開発協会(JIPDEC)よりJIS Q15001に適合する事業者として認定され、プライバシーマークを取得しております。

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