携帯電話販売代理店として、モバイル端末・回線の導入、通信費管理、企業内システムとの連携、セキュリティ対策などモバイル端末のライフサイクル全てに関わるご提案を行ってきました。
モバイルテクノロジの進化は、新しい働き方をもたらし、競争のルールをも書き換える大きな力となっています。
MXモバイリングは、ICTの先進的なテクノロジをいち早く取り入れ、新たな価値を創造するソリューションを法人等のお客さまにご提案することで、心豊かな未来の実現を目指します。
LANSCOPE セキュリティオーディターは、情報システム業務や総務関連業務、いわゆるバックオフィス業務に特化したチャットボットです。バックオフィス業務にスコープを絞り、それに特化したFAQと学習済みのAIエンジンを標準搭載しました。
プリセットされたFAQは管理コンソールで設定を「オン」に切り替えるだけで使い始めることができます。「運用し続けられる」工夫を多数施した管理コンソールで運用を開始すると、従業員からの問い合わせや、それに伴う作業はLANSCOPE セキュリティオーディターが代行します。
問い合わせ時の「表現の揺れ」(例:「スマホ」「携帯」「iPhone」)や検索、ナビゲーションなどは学習済みのAIエンジンが吸収します。
これらの特長に加えて、1ユーザー様あたり100円から利用できる分かりやすい価格体系もLANSCOPE セキュリティオーディターの特長の一つです。
日々発生する情シス・総務担当者への問い合わせを自動化し対応工数を削減、より生産性の高い業務に取り組むことができます。
また従業員もチャットボットに問い合わせれば、すぐに困っていることを解決でき、回答を待つ時間を削減。
「この質問誰に聞けば良いか分からない」「こんな質問しても良いのかな?」といった心理的ハードルを下げ、従業員の満足度も向上します。
LANSCOPE セキュリティオーディターを利用するためには、ビジネスチャット(Chatwork、Hangouts Chat、LINE WORKS、Microsoft Teams、Slack)との連携が必須です。
またLANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版と連携することで、ビジネスチャットから位置情報の確認やリモートロック・ワイプの実行など紛失対策、スマホ・タブレットのパスワードを忘れた際に、パスワードのリセットを行うことが可能です。
必須ではありません。LANSCOPE セキュリティオーディターと利用しているビジネスチャット(Chatwork、Hangouts Chat、LINE WORKS、Microsoft Teams、Slack)の連携のみで利用が可能です。
FAQのメンテナンスなどLANSCOPE セキュリティオーディターの設定は管理コンソールから行います。管理コンソールの対応ブラウザについてはこちらを参照してください。チャットボットの利用はPC版に加えて、スマホ版のビジネスチャットからも利用できます。
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
60日間利用できる無料体験版をご用意しております。こちらよりお申し込みください。尚、無料体験版は導入検討企業様に限ります。
料金は同じです。どのビジネスチャットを利用しても、同じ料金でLANSCOPE セキュリティオーディターをご利用いただけます。また連携する際に追加の費用は発生しません。
連携に必要な費用は発生しません。ただし連携には別途LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版の費用が必要です。
LANSCOPE セキュリティオーディターはプログラミング知識の有無にかかわらず、どなたでも運用していただけるサービスです。そのため初期設定もお客様で行っていただけます。公開している価格以外の費用は一切発生致しません。
OSバージョン等によって非対応の場合がございます。推奨環境につきましては、お問い合わせください。
携帯電話販売代理店として、モバイル端末・回線の導入、通信費管理、企業内システムとの連携、セキュリティ対策などモバイル端末のライフサイクル全てに関わるご提案を行ってきました。
モバイルテクノロジの進化は、新しい働き方をもたらし、競争のルールをも書き換える大きな力となっています。
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無料トライアルへのお申し込み・導入に関するご相談・ご質問などお気軽にお問い合せください。