消火訓練用の専用設備が不要で、場所を選ばず手軽に体験

VR (Virtual Reality)の360°画像により臨場感ある火災現場を再現し、効果的な消火訓練を実現するサービスです。常設、特設などの環境を問わず、いつでもリアルな消火体験が可能です。

従来の消火体験

屋内(スクリーン投影)

  • 1.火事をCGで表現スクリーンに投影
  • 2.訓練用消火器でレバーの挙動・ホースの向きを感知
  • 3.消火器の挙動からCGの炎を変化させる

屋外(水消火器)

  • 水の入った訓練用消火器を使用し、的に向かって消火訓練
  • ・機材が多いため持ち運びが難しい
  • ・スクリーン・体験のスペースが必要
  • ・準備が大変
  • ・臨場感に課題
  • ・同時に体験できる人数が限られる

今回開発した消火体験

  • 1.VRを装着VR上で部屋と炎を映す
  • 2.訓練用消火器でレバーの挙動・ホースの向きを感知
  • 3.消火器の挙動からVR上の薬剤画像と炎の画像を変化させる
  • ・持ち運び可能
  • ・省スペースで体験可能
  • ・同時に多人数が体験可能
  • ・360°画像により臨場感を演出

システム構成図

場所を限定せずに
手軽に利用可能

スマートフォンやHMDなどを用いることで、消火用の水・薬剤や火災現場の映像を投影した大型スクリーンなどの専用施設が不要なため、屋内外の様々な場所で利用できます。

訓練用消火器を使った
リアルな消火体験が可能

消火する際の一連の動作を、VR機器だけでなく、訓練用消火器を使って体験できます。VR映像上でホースの向きを変えながら消火剤を放射して消火を行うなどのリアルな体験ができます。

指導者によるアドバイスや
スタッフによる消火体験の進行確認

体験者がHMDで見ている映像を外部モニターに出力できるため、指導者によるアドバイスや、スタッフによる消火体験の進行確認を効率的に行うことができます。

火災の発生が想定される
様々な場面を追加

標準で用意されたオフィスにおける火災の発生場面に加え、今後のアプリの更新により、ユーザーニーズに対応して住宅のキッチン・コンセント・ストーブなどの様々な火災の発生原因を想定した場面の追加を予定しています。

※自衛消防に関する法定講習実施機関としての専門的知見を有する一般社団法人東京防災設備保守協会の監修により、火災や煙などをリアルな映像で再現した消火体験ができます。

保守サービス

保守サービス契約をしていただくことで、下記のサービスをご提供します。

アプリケーション保守対応 訓練用消火器故障対応

※VR機器の故障は各機器のメーカー規定に準じます。